※現在木地制作中です 完成は2023年2月中旬〜3月中旬予定 『てるる』とは古い琉球の言葉で感謝と祈りを捧げる歌。 広い音域と、豊かな響きを持つソロ演奏にも適した 上級者向けソプラノモデルです。 バイオリンの様なアーチを持った表面板の竪琴は 世界中でてるる詩の木工房だけが制作しています。 沖縄県産しいの木使用、摺り漆仕上げ。 しいの木は明るく元気な陽の音を持っています。 ※専用木製ケース、L型調弦器付き